繊細さん・エンパスさん、ＨＳＰさんの開運をサポートするパワーストーンブレスレット/ヒーリング×浄化【アースエンジェル】

６月４日は、月光浴の日であり、
２０時１１分がちょうど満月です。

部分月食なので、
特別なパワーがあるのかラミエルに訊いてみました。

部分月食ですと、
普通の月光パワーと同じだそうです＾＾；

ちなみに、最もかける時間は、
２０時３分だそうです。

そして、毎回そうなのですが、
月光浴を忘れてしまったのですが、
どうしたらいいですか？
と、質問メールが殺到するのですね（笑
月光浴用の石を買っておけばよかったと。

月光浴。
忘れないように行ってくださいね＾＾；


それから、東京で行われた、
ミネラルフェアに行って帰ってきました。

私たちが行ったのは初日の６月１日と２日です。

そして大阪のミネラルショーに負けないくらい、
パワーの強い石を沢山ゲットしてきました＾＾ｂ

『類は友を呼ぶ』ではないですが、
パワーの分る人は沢山いるんだな〜って思いましたね＠＠

ある業者のテーブルで

パパ　　「こんだけ沢山、お店があるんじゃけえ、サッサと見ていかんと」
アイ　　「あっちこっち見るよりも、ここのお店にパワーの凄いのが沢山あるけえ、
　　　　　　ここでいっぱいゲットした方がええって！」　ラミエルがそう言ったみたいで
ある女性　「娘さん、わかってるね〜＾＾」　会話が聞こえたみたいで
ある女性　「そうよね〜＾＾」　と言いながら必死に選んでいました

この女性も、アイやラミエルのようにパワーがわかるのでしょうね＠＠
私たちとこの女性だけが、この業者のテーブルに１時間近くへばりついて、
石を選んでいました（笑

ラミエルが石をリーディングしている時は、
目が高速（光速）でキョロキョロと動いて、
見ていると面白いんだそうです（笑

アイとラミエルが石を選んでいる時に私は何をしているかというと、
ラミエルのリーディング内容を全てメモ帳に書きとめて、
お値段なども訊いたりしてどの石を仕入れるのか考えます。
このメモに書く時間でかなり食うので、
仕入れる石の数もかなり限られてくるのですね＞＜


そして、そのテーブルを離れてある業者さんのお店の前に来た時

アイ　　「パパ、ここに凄い石があるって、ラミエルが」
パパ　　「どれね？」
アイ　　「これと、これとこれ！」　
　　　　　　エメラルドの原石、宝石質のフローライト、青く輝くムーンストーン

私が聞いたリーディング内容をメモ帳に書いていると、
接客をしていたこの店のオーナーのような方が、

Ｏさん　「ええ＠＠　この石を選んだの＠＠」
Ｏさん　「お父さんが選んだの？　お嬢ちゃんが選んだの？」
パパ　　「む、娘なんです＾＾；　」　天使たちの話はしたくないので、すこし焦りぎみで（笑
Ｏさん　「ええ〜〜＠＠　お嬢ちゃんが選んだの〜〜＠＠」　
　　　　　　アイの顔を覗き込みながら
パパ　　「少しばかり、石のエネルギーっていうか、パワーがわかるみたいなんです＾＾；」
Ｏさん　「あなた、この石がパワーが強いってわかるの？＠＠　」
アイ　　うなずく　（知らない人なので、恥ずかしいようで）
Ｏさん　「へ〜〜＠＠　」　
　　　　　へ〜〜って言いながら、かなりの時間、顔を覗き込まれてたので、
　　　　　アイは余計に恥ずかしそうで（笑
Ｏさん　「あなた、この石たちは、かなりパワーの強い石たちなのよ！」
Ｏさん　「あなたが選ぶなんて、思ってもみなかったわ＠＠　」
　　　　　このＯさんもパワーがわかるようで
Ｏさん　「あなた何歳？＾＾」
アイ　　「９歳」
Ｏさん　「９歳！　そうなの〜＠＠」
Ｏさん　「どこから来たの？」
アイ　　「〇美町」
Ｏさん　「〇美町？？？」
パパ　　「アイ、〇美町じゃあ、わからんよ（笑　」
パパ　　「広島の、〇田島市って所から来たんです＾＾　」
Ｏさん　「まあ、広島からわざわざ来たの〜＾＾」
Ｏさん　「〇田島って、あの海軍さんの？」
パパ　　「そうです、旧海軍兵学校のあった＾＾」
Ｏさん　「そうなの〜＾＾」
Ｏさん　「お父さんと石を見に来たの？＾＾」
パパ　　「石はお手伝いで、明日、秋葉原にＡＫＢを見に行くんです＾＾」
Ｏさん　「そうなの〜、やさしいお父さんね〜＾＾」

Ｏさん　「この石はね〜、どこにでもある石じゃなくて、なかなかないのよ〜」

アイとラミエルが選んだ３つの石の説明を１５分ほどしていましたが、
私は覚え切れませんでしたので省略します（笑

Ｏさん　「そうそう」
Ｏさん　「私、ちょうど今日、関東のケーブルテレビの深夜の番組で出るのよ！」
Ｏさん　「見てみて！」
Ｏさん　「〇〇〇〇ＴＶっていうの＾＾」
パパ　　「ああ、ケーブルＴＶですね！　見てみます＾＾」
パパ　　「じゃあ、この３つ、お願いします」
Ｏさん　「ありがとうございます〜＾＾」
Ｏさん　「これ計算して、包んであげて！」　中の店員さんに

Ｏさんと店員さんが話をしている間に

アイ　　「ラミエルがね〜、あのおばさん、パパよりもパワーが凄いって！」
パパ　　「パパより凄いんね〜＠＠」
アイ　　「うん」
アイ　　「パパ、あのおばさんのパワー、もらった方がいいって＾＾」
パパ　　「うん、もらっとくわ〜＾＾」

Ｏさんのパワーを奪うわけではなく、
私のある特殊な天術でパワーを吸収できるのですね＾＾ｂ
これについてのお話は、またとっておきますね（笑

パパ　　「どんな？」　その天術を施して
アイ　　「あのおばんさんよりも凄くなった（笑　」
パパ　　「やったわ＾＾ｂ」　石をゲットできたことよりも、このことがかなり嬉しくて（笑
アイ　　「ラミエルも、私ももらいたいくらいってようる＾＾」
パパ　　「そんな、凄かったん？」
アイ　　「うん」
パパ　　「やっぱり、凄い石を売っとるだけあって、すごいんじゃね〜」
アイ　　「あのおばんさん、何かやっとるって！　ラミエルが」
パパ　　「ヒーリングとか、そういったスピリチュアルなこと？」
アイ　　「うん」
パパ　　「ふ〜ん」

梱包ができあがって

Ｏさん　「はい、ど〜ぞ＾＾」　アイに渡して
Ｏさん　「そして、これはプレゼント＾＾」　可愛らしい和風のピンクの小さな巾着
パパ　　「アイ、ありがとは＾＾　」
アイ　　「ありがとうございますm(_ _)m」
Ｏさん　　＾＾
Ｏさん　「それから、全部で合計で〇〇円だけど、〇〇円しときますね＾＾」
パパ　　「え＠＠　ホントですか？＠＠」
パパ　　「ありがとうございます〜＾＾ｂ」
パパ　　「実はさっき、娘と話てて」
パパ　　「娘が、『あのおばさんも、凄いパワーがある』って言ってました＾＾」
Ｏさん　「わ〜、嬉し〜＾＾」
Ｏさん　「ほんとにわかるのね〜」
Ｏさん　「ちょっと、お父さんと一緒に、写真とらせてくれない？＾＾」
パパ　　「アイ、写真とってくれるって＾＾」

沢山の人たちが通り過ぎるタイミングを待ち、写真撮影を行ってもらい

パパ　　「記念に娘と撮らせていただいていいですか？＾＾」
Ｏさん　「あら＾＾　」　と言いながら、石たちの前で２人ポーズ


出店の案内も兼ねて、アイに手紙を書いてくれるとのことなので、
住所などを教えてげました＾＾

Ｏさん　「え！　これ、何て読むの？」
パパ　　「〇〇〇って読むんです＾＾　」
Ｏさん　「え！　〇〇〇ちゃんなの＠＠　かわいらし〜＾＾」
Ｏさん　「また１０月にもお店を出すんで、また来てね＾＾」
アイ　　「はい＾＾」
パパ　　「ぜひ、また来ます＾＾」
パパ　　「ありがとうございましたm(_ _)m」
Ｏさん　「ありがとうございましたm(_ _)m」
Ｏさん　「また来てね〜＾＾」
アイ　　「バイバ〜イ＾＾」　と言いながら手を振る
Ｏさん　「バイバ〜イ＾＾」　手を振って見送る


毎回、仕入れはこんな感じなのですね＾＾

石のパワーだけでなく、
このような方たちの愛も一緒に、
みなさんにお届けできればと思っています＾＾


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